12/08/2012

脱トンネルの昔に(冗談)

トンネルはいつ天井が落ちてきて、人が死ぬかわからない。できるだけ道路にはトンネルを設けるのはやめよう。昔は、(天井があるような長い)トンネルはなかった。そのようなトンネルがなくても、昔の道を通ればよい。交通とか物流に影響があるというなら、我慢して昔の生活に戻せばよい。

とは、冗談のような主張かもしれない。しかし、

原発にいつ津波が襲い、放射能がまき散らされ、人が死ぬかもしれない。できるだけ、原発が必要となる電気を浪費する暮らしをなくしたらよい。昔は、電気は少なくて暮らせた。節電に心がけて、原発をなくせばよい。

との主張とほぼ同じだ。

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