3/09/2011

紙爆弾は「もったいない」

 「もったいない」の典型は駅前などで無闇に配られ無理矢理受け取らされる政党宣伝用のビラだ。それがA党のものだったとして、A党支持の人には自明なので渡す必要がないし、A党不支持の人は読みたくもないから、受け取ったらすぐに捨ててしまう。いずれにしても無駄で資源の浪費そのものだ。
 それよりもインターネットのHPとかツイッターなどで周知すれば、省資源そのものとなる。紙爆弾と同じだとし、選挙期間中は厳禁されているようだが、以上の趣旨からすればこれらのみ許可あるいは推奨すれば、「もったいない」気持ちで満足がいくようになるのではないか?

0 件のコメント:

コメントを投稿