「しっかりと真実を発信させていただくという姿勢には変わりありません」(杉田議員)
「LGBTは生産性がない」(真実)発言で叩かれたが、めげずにまたも真実発言。代議士たるものはそうでなければ。
今回も「南京大虐殺はなかった」かどうかを言論界は議論すべきだ。前回は「生産性」の意味するところはパスされた。
真実かどうかを議論する以前に問題提起の「発言が許されない」と封殺するのは卑怯そのものだ。
議論の封殺で思い起こすのはイザヤ・ベンダサン「全員一致の決議は無効」だ。代議士が707人(衆参)いる意味をかみしめてほしい。各議員には支持する有権者がそれぞれいて、考えはすべて違う。自民党はそれを理解して杉田議員の発言を問題としていない。
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