復旧には単に住むところ(仮設住宅)だけ確保すればよいというものではない。被災前の生業が伴わなければ、被災地を離れざるを得ない。生業になる産業の復旧に、防災都市計画ができるまで何年も待たせることは無理だ。
第二次世界大戦で日本は全国土が壊滅的な被害を受けた。その後すぐにバラック復旧が始まり、人々の生活が少しずつ立ち直っていった。産業が復興するにつれ余裕ができた段階で、次なる新しいまちづくりへと進んだのである。一見二度手間のようだが、これで結果的によかったのではないか?
世の中の意見の分布を確率現象としたら、その正規分布の-3σと+3σのなかで多数は構成されるが、それだけではいざというときの変革の予備軍とならない。 わざわざ±3σから外れた主張をしていく掲示板である。 新聞、有名人が言うことに「ぱくぱくする」(同じことを喋る)ことはある種無駄とも思えるし、恥ずかしい、との気持ちにこだわっている。 ブラックスワンという本を読んだ。黒い(?)白鳥がいる「果ての国」では正規分布(ガウス曲線)は意味をなさないという。そこで多数意見になるわけではなく、すべてが「へそ曲がり意見」となるのであろう。
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