4/11/2008

映画「靖国」への攻撃、と妄想

映画「靖国」は見てはいない(まだ、映画館で上映されていないが)。でも、その前の館外戦には日本のサヨク文化の特徴が現れている。
上映を進めるサイドは「蟹はその甲羅に似せて穴を掘る」状態だ。自らの筋書きでしか、相手方を見ることができない。「靖国」上映には幾多の妨害が入るはずだ、そのときは言論報道の自由を掲げて戦うしかない、と悲壮な覚悟で、いわば被害妄想に陥っているのだ。
稲田議員、有村議員など、その相手方にならされるほうは、言論の自由を侵すような古い手は今時使うはずがない。そんなに頭は悪くない。二議員とも賢い女性だ。
いまそのような古い手を使っているのは中国ぐらいではないか?

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