麻生さんものでくだけた話になります。
「渡り」のアクセントについてです。首相だけが「渡哲也」のアクセントで「渡り」と発音。正しくは(他の人はすべてそうしている)「渡り鳥」のアクセントで「渡り」です。
麻生さんが「渡り」について勉強したときの指南役が「関西系」の役人?ではないかとの推測をしています。
官僚OBの「渡り」についての真面目な議論は今回はパスします。
2/04/2009
2/03/2009
中韓指導者の真意を理解せよ(サヨクへ)
「趙紫陽」を読んでわかるのは、中国の指導者といえども、自国の政治体制(一党独裁)に欠点を認めていることだ。日本の明治維新などの民主化とか資本主義諸国が戦前の大恐慌を克服し、社会主義的な資本主義社会に変貌を遂げていることを理解し教訓を得ようとしている。中国指導部がその反省を外交の場で決して吐露しないのは、自国民に対する立場上(権威を維持し、社会の安定のみに汲々とする)のことに過ぎない。韓国政府もそうだ(った)。国内事情でハードになっているのだ。
日本の左翼、東アジアの友好を主張するグループは、これらの国の国民レベルの心情だけに同情しているに過ぎない。もっと大きな枠組みを理解し、諸国国民の繁栄を願ったらよい。
日本の左翼、東アジアの友好を主張するグループは、これらの国の国民レベルの心情だけに同情しているに過ぎない。もっと大きな枠組みを理解し、諸国国民の繁栄を願ったらよい。
2/02/2009
「趙紫陽」の著者・宗鳳鳴
著者宗鳳鳴は趙紫陽との対談を「趙紫陽」にまとめている。そのP212での宗自身の考えは注目に値する。
「歴史のもしもを考えた。もし当時、辛亥革命や清朝転覆が起きないで立憲君主制が実施されていたら、中国は今とはまた違う発展をしていたはずだ。日本の明治維新がそれを証明している。袁世凱が・・・憲政・共和制を敷いていたら、中国情勢はかなり良いものになっていた可能性がある。もし日本が、・・・華北へ侵攻しなかったら、中日両国は無傷で済んだかもしれない」(宗鳳鳴自身の発言)
文痴は、北支事変はそれだけでは小規模のまま決着がついていたと思う。問題はそのあと人口稠密の上海で日中両軍が戦闘に入ったことだ。蒋介石の戦略か、日本軍の野望か、それとも偶発か、その解明が日中両国の将来のためになるのではないか?日中戦わなかったとして、蒋介石はその後のやりようによっては、民主政府を発展させることも出来たはずだ。
「歴史のもしもを考えた。もし当時、辛亥革命や清朝転覆が起きないで立憲君主制が実施されていたら、中国は今とはまた違う発展をしていたはずだ。日本の明治維新がそれを証明している。袁世凱が・・・憲政・共和制を敷いていたら、中国情勢はかなり良いものになっていた可能性がある。もし日本が、・・・華北へ侵攻しなかったら、中日両国は無傷で済んだかもしれない」(宗鳳鳴自身の発言)
文痴は、北支事変はそれだけでは小規模のまま決着がついていたと思う。問題はそのあと人口稠密の上海で日中両軍が戦闘に入ったことだ。蒋介石の戦略か、日本軍の野望か、それとも偶発か、その解明が日中両国の将来のためになるのではないか?日中戦わなかったとして、蒋介石はその後のやりようによっては、民主政府を発展させることも出来たはずだ。
解散は首相の勝手だ(野党へ)
国会が始まって、野党の質問の大半は麻生首相への早期解散要求に言及するものとなっている。田中真紀子議員の質問のときもうるさいほど「退陣」を求めた。
時間の無駄だ。解散とは、首相が国会運営に行き詰まったときに解決策として、自分の首をかけても議員の構成を変えようというものだ。いま、内閣は衆院2/3の与党を得ている。行き詰まってはいない。解散総選挙をしたら、行き詰まるは必定、そのまえに、首相に再選任されない。解散は首相の都合で行う権利であって義務ではない。
そのように首相の専権だと憲法に書かれていることへの質問は無意味だ。質問されて、まともに答えるわけがない。
時間の無駄だ。解散とは、首相が国会運営に行き詰まったときに解決策として、自分の首をかけても議員の構成を変えようというものだ。いま、内閣は衆院2/3の与党を得ている。行き詰まってはいない。解散総選挙をしたら、行き詰まるは必定、そのまえに、首相に再選任されない。解散は首相の都合で行う権利であって義務ではない。
そのように首相の専権だと憲法に書かれていることへの質問は無意味だ。質問されて、まともに答えるわけがない。
1/30/2009
補正予算関連法案は早く参院否決、衆院再可決へ
第二次補正予算は自民党内の造反がなく衆院では可決、参院では給付金部分を除いた案が可決され、衆院優位で、政府原案が通った。問題は執行するための財源確保の関連法案の行方だ。民主党はこちらには政局からの妨害をするようだ。結果とし、民主党が景気対策予算の執行を遅らせ、その効果を減じたことになる。民主党の評判のためにも、参院で早く否決したらよい。成立が即日か60日後かの違いだ。どうせ予算は通ったのだ。
昨年四月のガソリン税暫定税率切れのときは一ヶ月暫定税率分安くなった。文痴はおかしいと思ったが、安くなって助かりそれは民主党のおかげだ、と思った有権者もいただろう。今回は、そのようなことはない。給付金は反対だが、決まったのなら、反対だった人も早くほしいはずだ。経済にもいくばくかの効果はあるだろう(効果が少ないと言っている人はいるが、ないと主張している人はいない)。高速道路が安くなるのは、民主党の政策でもあり、こちらも急いだ方がよい。
予算案の衆院優位があるなら、関連法案も同じ扱いにしないとおかしい。執行できない予算は予算とは言えない。それとも一気に参院廃止、一院制か?
昨年四月のガソリン税暫定税率切れのときは一ヶ月暫定税率分安くなった。文痴はおかしいと思ったが、安くなって助かりそれは民主党のおかげだ、と思った有権者もいただろう。今回は、そのようなことはない。給付金は反対だが、決まったのなら、反対だった人も早くほしいはずだ。経済にもいくばくかの効果はあるだろう(効果が少ないと言っている人はいるが、ないと主張している人はいない)。高速道路が安くなるのは、民主党の政策でもあり、こちらも急いだ方がよい。
予算案の衆院優位があるなら、関連法案も同じ扱いにしないとおかしい。執行できない予算は予算とは言えない。それとも一気に参院廃止、一院制か?
1/29/2009
海賊警備と集団的自衛権とは無関係
海自護衛艦がソマリア海賊対策のためアデン湾まで派遣されることになった。活動の根拠は自衛隊法に基づく「海上警備行動」。ここまではよいと思う。相手はちんけな海賊だ。戦闘行為ではなく、警察(海保)なみの活動で十分だ。相手にあわせ武器は高度なものを携行するから、海自でないとできない。
問題なのは、日本に関係(日本船籍、日本人船員、日本の貨物)ない外国船の警備が出来ないことだ。日本の税金で行動するのだから、それらに専念するわけにはいかないが、たまたまそれら船舶への海賊行為を発見しても対応できないとさ。どうも、集団的自衛権を行使しない、ことが関係しているみたいだ。でも、相手はどこかの国の軍隊ではない。「警備行動」という戦争ではない行為なのだ。集団的自衛権を行使しない実の理由は国家間の紛争に巻き込まれるのを避けるためだろう。内閣法制局という法匪に、法律の厳密解釈を委ねた結果、国が滅びてしまった、ということになりかねない。
海難の現場ではどの国の船舶も救助活動をしなければならないのと同じだ。
問題なのは、日本に関係(日本船籍、日本人船員、日本の貨物)ない外国船の警備が出来ないことだ。日本の税金で行動するのだから、それらに専念するわけにはいかないが、たまたまそれら船舶への海賊行為を発見しても対応できないとさ。どうも、集団的自衛権を行使しない、ことが関係しているみたいだ。でも、相手はどこかの国の軍隊ではない。「警備行動」という戦争ではない行為なのだ。集団的自衛権を行使しない実の理由は国家間の紛争に巻き込まれるのを避けるためだろう。内閣法制局という法匪に、法律の厳密解釈を委ねた結果、国が滅びてしまった、ということになりかねない。
海難の現場ではどの国の船舶も救助活動をしなければならないのと同じだ。
1/28/2009
臓器移植は国内で
NHKクローズアップ現代「制限される海外臓器移植」を見た。日本人への臓器移植がなぜか海外の医療機関で多くなっている。医療技術が劣っているのではなく、移植用の臓器が不足しているからだ。おまけに小児用の臓器移植は日本では禁止されているから、海外移植しか方法がない。これも含め、日本の移植の基準(脳死判定)をゆるめるべきだ。提供者とその家族が拒否しているわけではない。脳死だけでなく、心停止に至らないと死亡ではない、との頑なな考えがあるのではないか?そのようなことから、植物人間になって(心臓は動いているのというので)生かされ続けるようになる。
1/26/2009
職は一次、三次産業へ
自動車あるいは家電関係の製品需要が世界的に落ち込んでいる。これら二つは耐久消費財の代表だ。作り販売しつづければ、いずれは飽和状態になる。耐久的なものだから、あとは長年月後の買い換え需要しかない。その時期がついにやってきたのだ。両産業の経営者も予測していたことだ。米国車は大型車でエコでないから売れないというだけでなく、日本車のようなエコで価格もリーズナブルなものまで売り上げは激減した。経済が恐慌状態の中、そのように売れゆき減の傾向だったのがいっぺんに顕在化したのだ。
日本国内で、両産業に従事する非正規労働者が雇用調整で職を失うようになった。彼らは他の産業に転職すべきだが、求人がないと訴える。でも、農林水産業は人手不足だ。都会ではサービス業に人手が集まらないと聞く。介護など人間の労働が不可欠な分野も人がいない。これらには外国人であっても労働者が必要だという。年齢、性別、資格の有無など、個々の失業者すべてにぴったり当てはまるものはないだろうが、職は多くから探せば見つかるものである。麻生首相の諭す、何をしたいのか?ではなく、選り好みせず何んでもすれば暮らしては行けるのである。
それは世界の各国では当たり前のことではないか?場合によっては、食うために仕事をする、ということもやむを得ないことだ。
日本国内で、両産業に従事する非正規労働者が雇用調整で職を失うようになった。彼らは他の産業に転職すべきだが、求人がないと訴える。でも、農林水産業は人手不足だ。都会ではサービス業に人手が集まらないと聞く。介護など人間の労働が不可欠な分野も人がいない。これらには外国人であっても労働者が必要だという。年齢、性別、資格の有無など、個々の失業者すべてにぴったり当てはまるものはないだろうが、職は多くから探せば見つかるものである。麻生首相の諭す、何をしたいのか?ではなく、選り好みせず何んでもすれば暮らしては行けるのである。
それは世界の各国では当たり前のことではないか?場合によっては、食うために仕事をする、ということもやむを得ないことだ。
1/24/2009
オバマで確実に変わったこと
オバマ大統領が何を変えようとし、変えることができるかは、これからの問題だ。今後の推移次第では、期待した人たちもガッカリすることはあるだろう。
それよりもオバマがすでに変えたことは、米国で初の黒人大統領となったことだ。人種差別が社会の癌であった米国がとうとう差別なき社会になった。オバマ氏も夫人ファーストレディも大変な学歴・キャリアを持つ。黒人だから、と差別され、能力を発揮できない、ということはなくなっていたのだ。その様に社会が変わってきて、その最後に象徴的にオバマ大統領の就任になった。
これからは自分は黒人だからキャリアアップできない、というのは理由にならない。全てが能力社会、逆に言えば自分の能力にしか頼れない、そのような米国になったということだと理解した。「差別されている(と感じる)人」にはそのように気持ちを持ち直すチャンスだ。
それよりもオバマがすでに変えたことは、米国で初の黒人大統領となったことだ。人種差別が社会の癌であった米国がとうとう差別なき社会になった。オバマ氏も夫人ファーストレディも大変な学歴・キャリアを持つ。黒人だから、と差別され、能力を発揮できない、ということはなくなっていたのだ。その様に社会が変わってきて、その最後に象徴的にオバマ大統領の就任になった。
これからは自分は黒人だからキャリアアップできない、というのは理由にならない。全てが能力社会、逆に言えば自分の能力にしか頼れない、そのような米国になったということだと理解した。「差別されている(と感じる)人」にはそのように気持ちを持ち直すチャンスだ。
1/21/2009
オバマニュースはもうたくさん
米国時間1/21の大統領就任式は日本時間では1/22未明だった。だから、日本のTVニュースでは1/22の今晩がピークだ。おかげで、どのチャンネルのニュースでもオバマオバマ、もうたくさんだ。許せないのは「オバマに期待すること」だって。米国の大統領が日本のための施策を考えてくれるはずがない。結果として日本と世界のためになることはあるが、ブッシュ前大統領と同じく新大統領も米国の国益が第一だ。
少しは日本の首相に期待したらどうか?なにも麻生さんだけを支持しろと言っているのではない。日本の国内を良くし世界に貢献できる日本国首相を祭り上げたらどうか。
少しは日本の首相に期待したらどうか?なにも麻生さんだけを支持しろと言っているのではない。日本の国内を良くし世界に貢献できる日本国首相を祭り上げたらどうか。
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