1/12/2015

いまは「テロの矛先」を問題とすべきではない

 CHARLIE HEBDOの風刺漫画が「テロの矛先」となった。この風刺が適当かどうかを問題視するのではなく、テロのみをいまは断罪すべきなのに、日本国内の論調はこの風刺漫画の低劣性もやり玉に挙げる。これは日本人特有の「大岡裁き」からきているのだろうか。

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