3/14/2007

天に唾する米国など(従軍慰安婦問題)

「従軍」慰安婦問題も南京「大虐殺」問題も、事実関係を正確に捉えれば解決する。「従軍」と「大虐殺」の証拠が今のところないに等しい。
状況証拠だったら逆に問題がなかったと言える。
「従軍」のほうは、当時売春が民間事業として十分成り立っていたこと、「大虐殺」のほうは、あったとしたらたぶん便衣兵(正規兵が軍服を脱ぎ捨て民間人をよそおってゲリラ的に抵抗)の殺害はあったし、それなら戦闘行為で全く問題はない。
以上だが、百歩譲って問題があったとしても、数十年を経た今になって問題にする理由がない。
当時は当時として問題の解決は決着している。
現在の日本が未だ従軍慰安婦を利用し、他国に侵略した際、大虐殺をしているなら、問題事例を再度問題にするのはわかる。
問題事例を他山の石として反省すべきは、問題化しようとしている国々だ(U国、K国、C国)。

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