2/10/2020

中国が発祥国であることを示す名称を

WHOの新興感染症対策部門を率いるマリア・ファン・ケルクホーフェ(Maria Van Kerkhove)氏は「多くのメディア報道が、今もなお武漢や中国を使って呼んでいるのを皆が目にしていると思う。われわれはしっかりと汚名を着せないようにしたい」と述べた。(ニュースより、下記リンク)

生きた野生動物を市場で扱うことにより中国の各地(香港、武漢)は世界的流行の感染症の発祥地となってきた。これを教訓として将来の中国の施策としてもらわないとまた同じことが繰り返される。疾病の名前に発祥地を冠する意味はそこにもあり、汚名を着せるためではないと思う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00000031-jij_afp-int

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