安倍元首相遭難死(7/8)の翌日の今日も投票日前ラストデーで街頭演説などは継続するそうだ。
警備を厳重にしても、街頭で不特定の有権者と触れあうようなスタイルでは危ない。米国みたいに防弾ガラスで防護するようでないと今後日本でも難しくなるのではないか?
管理された屋内の空間などでの出席者を選んだ個人演説会のスタイルが適当だろう。もちろん有権者多数に呼びかけたい、とする運動方式は必要だが、大部分の国民はTVでの録画でその政権演説などに接する。要はTVに映るに最適の場所での演説ができれば良いのだろう。それは管理空間での個人演説会だろう。
それと政権与党の閣僚まで東京を留守にして応援演説に駆け回る。確実な行政の観点からみたら困ったことだ。
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