ロナウドは守備への参加が消極的だ。それと、世界的な知名度(へのやっかみ?)からか、葡チームでは何となく浮いているような感じがした。名ストライカーはシュート前のアシストの球出しをもらってこそ、得点のチャンスとなる。そのような球がロナウドの前には来ない。他の選手のアシストが下手なのかもしれない。この試合では、ロナウドは名アシストに徹し、その結果、3点ほどの貢献になったのではないか?
スペインリーグのチームでは最高得点を挙げている。それはそのチームだから出来たことではないか?
日本チームの本田選手のカメルーン戦での得点も、アシストの松井選手のビンポイントパスが最大要因だった。
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