シンガポールのコンサルタント経由でセネガル人にカネが流れたわけだが、なぜフランス司法の対象となるのだろう?
まさか、セネガルが旧仏領だからというわけでもないだろうし、IOCがフランスで設立(現在はスイス)されたからでもないだろう。
「今後、竹田氏はフランスで訴追される見込みだが、いったいなぜフランスだったのか。実は、この一連の疑惑を最初に発見したのがフランスの検察なのだ」(下記サイト)
フランスが韓国のように日本司法と相反するものだったら、竹田氏を保護する必要がある。しかし、そうでもなさそうということは、ヨーロッパ優遇視か日本司法もJOCのやり方を疑問視しているか、のどちらかだろう。
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