タリバン攻撃が始まって1週間も経っていないというのに、世界のニュースは、その悲惨な「人殺し」を中心にしなくなった。日常の生活があくまでも大切なのだ。でも炭疽菌のテロ?が追い打ちをかけた。日常の平和に戻さないぞというが如く。
アメリカは世界がうらやむ繁栄のもとにあった。でも、絶対の幸せはない。
結核で死ぬ人が無くなったが、ガンは今でも不治の病。幸せぼけのニッポンにも、オウムサリンの恐怖があった。
アフガンで極貧、死と隣り合わせの人々がいるというのに、アメリカ、日本での「絶対の幸せ」は許さないぞ、という神の(アッラー)の配慮なのか。
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