4/29/2026

ホルムズ封鎖はイランの愚行

イランが米国との戦争の一環でホルムズ海峡を封鎖するのは無理筋、あるいはお門違いだ。

米国はホルムズ海峡の通商に1%しか依存していない。そして米海軍の通航をイラン軍は黙認したので戦争第三国の民間船を封鎖するだけになっている。それで石油市場を高騰させ、トランプを米国内政治で困らせ、対イラン米外交を弱めさせようというのは極めて迂遠な方法だ。

米軍は同海峡を自由通航するイラン船も逆に封鎖する挙に出た。イランも通峡できない不利益を被って、他の湾岸諸国などと同様の被害国となった。そこでイランは国際海峡を封鎖する愚に気がついたものと思われる。そこで封鎖を終了し通航させるはじめは長年の友好国日本のかつ「日章丸事件」でイランに感謝されている出光興産のタンカーをまずは許可した。もし、米軍から逆封鎖解除の約束が得られれば、イランが先に封鎖を徐々に解くものと思われる。

イランの核開発問題は残っているので、あとは両国(イスラエルも)で他国を巻き込まないで和戦どちらでも継続して欲しい。



0 件のコメント:

コメントを投稿